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今月の書・イラスト

今月の書  与謝野晶子

今月のイラスト テーマ『秋』 林泉から弁天堂を眺める

「書」「イラスト」募集について

与謝野晶子

今月の書

今月の書家は、岩本水仙さん(毎日展会友・東京都在住)です。

われあわれ 古りし醍醐の塔にさへ 丹朱の色の残れるものを

◆解説

「今月の書」では与謝野晶子の歌を紹介します。

昭和4年(1929)、与謝野晶子は醍醐寺を訪れ、この歌を詠みました。
醍醐寺五重塔は、醍醐天皇の菩提を弔うために穏子皇后が発願し、その皇子、朱雀天皇が着工、村上天皇に引き継がれ、約20年の歳月をかけて951年に建立されました。
応仁・文明の乱の兵火により下伽藍堂宇は灰燼に帰しましたが、五重塔だけは難を逃れました。
1585年には地震で甚大な被害を受けましたが、秀吉により修理がなされています。

約千年の時を経て、尚、丹朱の色が残る塔の姿に、与謝野晶子は深く感銘を受けたのでしょうか。
醍醐寺は桜で有名ですが、紅葉に映える五重塔も目に鮮やかです。

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テーマ『秋』 林泉から弁天堂を眺める

林泉から弁天堂を眺める

 今月のイラストレーターは、かわしまはるこさん(埼玉県在住)です。

◆林泉から弁天堂を眺める

 紅葉やイチョウが色づくこの季節、朱塗りの弁天堂が林泉の水面とよく合う紅葉の名所となっています。
 堂内には、音楽などの学芸や知識の女神であるとして広く知られている弁才天(七福神の一つ)が祀られています。

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「書」「イラスト」募集について

 

 「今月の書&イラスト」では、醍醐寺に関する皆さんの作品を紹介したいと思います。

 詳しくは、当ホームページにて近々お知らせいたします。

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