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第5話 聖宝、真言を究める
笠取山に醍醐寺を開創した聖宝は山に籠って修行の日々を送っていました。そこに真雅和尚の訃報が…。その後、聖宝に転機が訪れます。
◆第4話から長い充電期を要しましたが、第5話は漫画家も一新して「聖宝伝」も円熟期に入ります。
醍醐寺を開創した聖宝は、山の中で修行を続けますが、次第に時の天皇にもその名は届き、やがて真言宗の中枢として活躍していきます。後編は、聖宝の後半生とともに大きくなる醍醐寺を中心にストーリーが展開します。乞うご期待!
第4話 醍醐寺開創
都に少年を連れ帰った聖宝は、少年を育てながら貧しい暮らしを続けますが、やがて聖宝の噂が真雅和尚の耳にも届きます…。
◆第1話~第4話の登場人物紹介はこちら
第1話 聖宝誕生
平安京遷都から38年後、聖宝は讃岐の国、本島(ほんじま)で生まれ、幼少時は「恒蔭王」(つねかげおう)と呼ばれました。
第2話 聖宝 出家する
恒蔭王は16歳のときに、都に出て空海の弟真雅のもとで出家。その後東大寺で南都六宗を学ぶことになりましたが…
第3話 聖宝 山に入る
厳しい山岳での修行に身を投じる中、母の死を知った聖宝は四国をめぐる旅に。そこで一人の少年に出会います…