行事案内

2019年7月

行事報告

2019年07月31日

●第109回大峯山花供入峰修行

醍醐寺三宝院では、毎年6月に大峯山、7月には葛城山への花供入峰修行を行っております。令和を迎えた本年も、6月6日~9日の日程で、再興第109回大峯山花供入峰修行が行われました。本年も近畿連合会をはじめとし、多くの方々のご協力を得て入峰修行を無事に成満することができました。また、今年は廃仏毀釈、修験道廃止令など多くの困難の中で、明治44年に大峯山花供入峰修行を再興した醍醐寺第91世座主和気宥雄門跡の百回忌に当たる年でもあり、報恩感謝の想いを強く持って臨んだ入峰修行でもありました。

○6月6日

14:00から仲田順和三宝院門跡を大祇師に、入峰修行参加者が度衆となり無魔成満を祈って駈入護摩を厳修。

○6月7日

朝6時に三宝院大玄関前でご法楽・出立の挨拶のあと、大阪・報恩院へ。

途中から降り出した雨の中、報恩院で近畿連合会の修験者と合流し、ご法楽。

雨の中、報恩院から四天王寺まで大阪の街を練行。

四天王寺での柴燈護摩修行。四天王寺管長ご臨席の下で厳修。柴燈護摩厳修後は近鉄阿部野橋駅まで練行。貸切電車で下市口へ向かい、奈良交通のバスに分乗して洞川へ。

洞川で醐山青年連合会先駈隊と合流し、地元小中学生の「よう参り」の声に出迎えられて洞川の街を練行。

龍泉寺へ到着後、まず本堂、続いて八大竜王堂を参拝後、柴燈護摩を厳修。

○6月8日

午前2時、龍泉寺水行場で心身を清めて大峯山へ。

女性修行者は「女人大峯」稲村ケ岳へ登山。

男性修行者は大峯山上を過ぎ、更に道を進んで小篠根本道場で柴燈護摩供。

柴燈護摩供のあと、役行者神変大菩薩に蓮華の花をお供えし、護摩札を修めて再び大峯山上へ。

大峯山上の辻堂で柴燈護摩供の後、龍泉寺参籠所で中食。

中食の後、新客は西の覗修行へ。今年は天候不良により裏行場は中止。

○6月9日

早朝、龍泉寺で参籠のお礼・出立の挨拶の後、鳳閣寺、金峯山寺を目指して「吉野下り」へ。

本体より一足先に鳳閣寺へ到着し、理源大師御廟へ参拝。

鳳閣寺での柴燈護摩供。

鳳閣寺より吉野・金峯山寺でご法楽を捧げ、吉野駅へ。

醍醐寺へ到着後、不動堂前柴燈護摩道場にて駈出護摩。

三宝院大玄関前にてご法楽の後、第109回大峯山花供入峰修行の無魔成満の報告と感謝の挨拶。この後、白書院にて全員で会食の後解散。

 

行事報告

2019年07月24日

●准胝観音開扉法要

令和元年5月15日(水)から21日(火)の間、下伽藍観音堂において、西国三十三所第十一番札所本尊でもある准胝観音の開扉法要が行なわれました。

15日の開白法要は、多くの参拝者が参座する中、午前10時30分より壁瀬執行長御導師のもと山内僧侶が職衆となって厳修され、伝法学院生4名、三憲受者2名の他、本年は醐青連五十周年記念事業実行委員会8名も参座しました。

中日の18日は、午前10時30分から田中執行が導師を務め、山内僧侶が職衆となって平座理趣三昧法要が厳修されました。法要終了後は大和講京栄醍醐支部によってご詠歌が奉納され、中日法要に花を添えてくれました。

結縁法要は21日午前10時30分より、多くの参座者とともに観音経を誦して行われました。

本年は、例年より多くの参拝者が参座し、各法要終了後には、開扉されている准胝観音の御前で一心に手を合わせてご縁を結ばれていました。

開白法要の庭讃

開白法要の様子

沢山の方が参座してくださいました。

行事案内

2019年07月03日

●醍醐寺万灯会のご案内

8月5日は醍醐寺万灯会が行われます。日没とともに参道の提灯や灯籠に灯がともり、醍醐寺境内が幽玄の光につつまれます。山内を照らす光明の中、ご先祖様を始め、全ての生きとし生けるものの命に対し、報恩感謝の祈りが捧げられます。ご家族、有縁の方々とともに、祈りの一時をお過ごしください。当日は、午後6時より金堂で精霊供養法要が、午後7時より施餓鬼供養が行われます。五重塔前広場では、ワンコイン縁日などが開かれ、ご家族でお楽しみいただけます。是非、醍醐寺万灯会へお越しください。万灯会詳細案内やお申込みの際は、こちらをダウンロードしてご使用ください。

醍醐寺万灯会案内施餓鬼供養申込書万灯会献灯奉納申込書

金堂に吊るされた施餓鬼幡

万灯会精霊供養法要の様子

午後6時からの万灯会精霊供養法要の様子。どなたでも国宝・金堂内に参座できます。

五重塔前広場では、素麺接待所があり、縁日も開かれています。

全ての精霊、餓鬼に百味を施し、ご先祖様やご供養したい戒名を書き入れた経木塔婆で供養します。

万灯会で献灯奉納やご供養を申し込んだ方には、「供養の鐘」を撞いていただいています。

金堂右横には地元小学生が描いた醍醐寺の絵が飾られています。

五重塔もライトアップされています。

地元中学生の作製した灯籠が五重塔を彩ります。

地元小学生の作製した置燈籠が金堂前を彩ります。

午後8時30分まで万灯会の灯がともされております。

行事報告

2019年07月31日

●第109回大峯山花供入峰修行

醍醐寺三宝院では、毎年6月に大峯山、7月には葛城山への花供入峰修行を行っております。令和を迎えた本年も、6月6日~9日の日程で、再興第109回大峯山花供入峰修行が行われました。本年も近畿連合会をはじめとし、多くの方々のご協力を得て入峰修行を無事に成満することができました。また、今年は廃仏毀釈、修験道廃止令など多くの困難の中で、明治44年に大峯山花供入峰修行を再興した醍醐寺第91世座主和気宥雄門跡の百回忌に当たる年でもあり、報恩感謝の想いを強く持って臨んだ入峰修行でもありました。

○6月6日

14:00から仲田順和三宝院門跡を大祇師に、入峰修行参加者が度衆となり無魔成満を祈って駈入護摩を厳修。

○6月7日

朝6時に三宝院大玄関前でご法楽・出立の挨拶のあと、大阪・報恩院へ。

途中から降り出した雨の中、報恩院で近畿連合会の修験者と合流し、ご法楽。

雨の中、報恩院から四天王寺まで大阪の街を練行。

四天王寺での柴燈護摩修行。四天王寺管長ご臨席の下で厳修。柴燈護摩厳修後は近鉄阿部野橋駅まで練行。貸切電車で下市口へ向かい、奈良交通のバスに分乗して洞川へ。

洞川で醐山青年連合会先駈隊と合流し、地元小中学生の「よう参り」の声に出迎えられて洞川の街を練行。

龍泉寺へ到着後、まず本堂、続いて八大竜王堂を参拝後、柴燈護摩を厳修。

○6月8日

午前2時、龍泉寺水行場で心身を清めて大峯山へ。

女性修行者は「女人大峯」稲村ケ岳へ登山。

男性修行者は大峯山上を過ぎ、更に道を進んで小篠根本道場で柴燈護摩供。

柴燈護摩供のあと、役行者神変大菩薩に蓮華の花をお供えし、護摩札を修めて再び大峯山上へ。

大峯山上の辻堂で柴燈護摩供の後、龍泉寺参籠所で中食。

中食の後、新客は西の覗修行へ。今年は天候不良により裏行場は中止。

○6月9日

早朝、龍泉寺で参籠のお礼・出立の挨拶の後、鳳閣寺、金峯山寺を目指して「吉野下り」へ。

本体より一足先に鳳閣寺へ到着し、理源大師御廟へ参拝。

鳳閣寺での柴燈護摩供。

鳳閣寺より吉野・金峯山寺でご法楽を捧げ、吉野駅へ。

醍醐寺へ到着後、不動堂前柴燈護摩道場にて駈出護摩。

三宝院大玄関前にてご法楽の後、第109回大峯山花供入峰修行の無魔成満の報告と感謝の挨拶。この後、白書院にて全員で会食の後解散。

 

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2019年07月24日

●准胝観音開扉法要

令和元年5月15日(水)から21日(火)の間、下伽藍観音堂において、西国三十三所第十一番札所本尊でもある准胝観音の開扉法要が行なわれました。

15日の開白法要は、多くの参拝者が参座する中、午前10時30分より壁瀬執行長御導師のもと山内僧侶が職衆となって厳修され、伝法学院生4名、三憲受者2名の他、本年は醐青連五十周年記念事業実行委員会8名も参座しました。

中日の18日は、午前10時30分から田中執行が導師を務め、山内僧侶が職衆となって平座理趣三昧法要が厳修されました。法要終了後は大和講京栄醍醐支部によってご詠歌が奉納され、中日法要に花を添えてくれました。

結縁法要は21日午前10時30分より、多くの参座者とともに観音経を誦して行われました。

本年は、例年より多くの参拝者が参座し、各法要終了後には、開扉されている准胝観音の御前で一心に手を合わせてご縁を結ばれていました。

開白法要の庭讃

開白法要の様子

沢山の方が参座してくださいました。

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2019年07月03日

●醍醐寺万灯会のご案内

8月5日は醍醐寺万灯会が行われます。日没とともに参道の提灯や灯籠に灯がともり、醍醐寺境内が幽玄の光につつまれます。山内を照らす光明の中、ご先祖様を始め、全ての生きとし生けるものの命に対し、報恩感謝の祈りが捧げられます。ご家族、有縁の方々とともに、祈りの一時をお過ごしください。当日は、午後6時より金堂で精霊供養法要が、午後7時より施餓鬼供養が行われます。五重塔前広場では、ワンコイン縁日などが開かれ、ご家族でお楽しみいただけます。是非、醍醐寺万灯会へお越しください。万灯会詳細案内やお申込みの際は、こちらをダウンロードしてご使用ください。

醍醐寺万灯会案内施餓鬼供養申込書万灯会献灯奉納申込書

金堂に吊るされた施餓鬼幡

万灯会精霊供養法要の様子

午後6時からの万灯会精霊供養法要の様子。どなたでも国宝・金堂内に参座できます。

五重塔前広場では、素麺接待所があり、縁日も開かれています。

全ての精霊、餓鬼に百味を施し、ご先祖様やご供養したい戒名を書き入れた経木塔婆で供養します。

万灯会で献灯奉納やご供養を申し込んだ方には、「供養の鐘」を撞いていただいています。

金堂右横には地元小学生が描いた醍醐寺の絵が飾られています。

五重塔もライトアップされています。

地元中学生の作製した灯籠が五重塔を彩ります。

地元小学生の作製した置燈籠が金堂前を彩ります。

午後8時30分まで万灯会の灯がともされております。