醍醐寺の教育・社会貢献
2019/08/31
総本山醍醐寺は、半世紀以上の歴史を持つ「少年少女のつどい」をはじめ、「京の杜プロジェクト」や「てらこやプロジェクト」などの子ども向けの教育行事・地域との繋がりを大切にして取り組んでおります。
日本有数の文化財を持つ醍醐寺は、「生かしてこそ文化財」の理念の元で、積極的に文化財を活用しながら、博物館実習や京都市・地域との連携による文化財鑑賞授業や職業体験などの受け入れ、地域や縁の深い大学での寄付講座やインターンシップの受け入れなど教育事業・地域連携事業を行っております。
また、企業研修や各種研修会の受け入れも積極的に行っております。