今月の行事案内
2023年04月01日
慶長3年(1598)、秀吉は畿内から醍醐寺境内に700本の桜を植え、贅を尽くした花見を行いました。花見には、息子の秀頼や正室の北政所、側室の淀、三の丸など女房衆約1300人が参加したといわれています。この故事にならい、毎年4月の第2日曜日に「豊太閤花見行列」が開催され、秀吉らに扮した時代装束の行列が境内を練り歩きます。
午後1時に三宝院唐門から出発し、桜の馬場を行列、金堂前では歌会、狂言、舞、東映による寸劇を観覧して午後3時ころ三宝院へ戻ります。※金堂前では特別観覧席をご用意しておりますので、ご希望の方はこちらからもお申込み頂けます。お申し込みはこちら
桜情報
2023年04月03日
境内のしだれは見頃を過ぎ、ソメイヨシノは有終の美を飾っているところです。山桜、八重は見頃が続いています。遅咲きの金堂横のオオヤマザクラも咲き始めてきました。
行事案内
2023年04月01日
本年の桜会開白大般若転読法要は、山内事情の為、午前8時から清瀧宮拝殿にて行います。
今月の行事案内
2023年04月01日
慶長3年(1598)、秀吉は畿内から醍醐寺境内に700本の桜を植え、贅を尽くした花見を行いました。花見には、息子の秀頼や正室の北政所、側室の淀、三の丸など女房衆約1300人が参加したといわれています。この故事にならい、毎年4月の第2日曜日に「豊太閤花見行列」が開催され、秀吉らに扮した時代装束の行列が境内を練り歩きます。
午後1時に三宝院唐門から出発し、桜の馬場を行列、金堂前では歌会、狂言、舞、東映による寸劇を観覧して午後3時ころ三宝院へ戻ります。※金堂前では特別観覧席をご用意しておりますので、ご希望の方はこちらからもお申込み頂けます。お申し込みはこちら
桜情報
2023年04月03日
境内のしだれは見頃を過ぎ、ソメイヨシノは有終の美を飾っているところです。山桜、八重は見頃が続いています。遅咲きの金堂横のオオヤマザクラも咲き始めてきました。
行事案内
2023年04月01日
本年の桜会開白大般若転読法要は、山内事情の為、午前8時から清瀧宮拝殿にて行います。